つながり整骨鍼灸院グループ

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知らないうちに腸腰筋は衰える!腰痛の改善だけではない腸腰筋ケアのメリット10選

2026/02/10

股関節、骨盤、腰椎に付く「腸腰筋」は体の表面からは触れられないインナーマッスルで、主な働きとしては股関節の屈曲ですが、他にも意識していないところで私たちの健康をサポートしてくれます。
この記事を読むと、腸腰筋のケアによるメリットと腸腰筋が衰えてしまうNG行動、腸腰筋をケアする方法がわかります。

腸腰筋はなぜ衰えてしまうのか?

腰痛

股関節を曲げる働きがある腸腰筋ですが、歩行やジョギング程度の運動ではあまり使われません。
なぜなら歩行時はそこまで大腿を大きく持ち上げませんが、軽く足を上げる程度の股関節の屈曲では、太ももの前の筋肉をメインで使うためです。腸腰筋を使おうとすると、イスに座った状態での腿上げ・1段飛ばしで階段を上るなどと太ももを大きく上げる必要があります。10代20代のころはスポーツをしていたり、階段を1段飛ばしで上ることもあるでしょう。
大人になってスポーツをする機会も少なくなり意識的に股関節を深く曲げるようなストレッチをしなければどんどん腸腰筋は衰えてしまう訳です。

腸腰筋のケアで得られるメリット10選

1. 背筋が伸びて姿勢が良くなる

腸腰筋は骨盤の内側と腰椎に付きます。筋肉の収縮ができていると骨盤が後ろに倒れることなく、骨盤が立って背骨の緩やかなS字カーブを長時間キープできます。

2. 骨盤が立つことで腰痛が解消する

デスクワークで骨盤が後ろに倒れておヘソが上を向いている人は腸腰筋が使えていない人です。腰部の背骨の前弯がなくなって腰が曲がり、腰への負担が増えるため腰痛になりやすくなります。立った姿勢、座った姿勢で骨盤のポジションが正しい状態になると腰部へかかる体重の負担が分散されて腰痛が解消されます。

3. ぽっこりお腹が解消してスタイルをキープできる

下腹が出るぽっこりお腹は腹筋が使えていないことが要因ですが、腹筋の下にはインナーマッスルの腸腰筋が存在します。腸腰筋が使えていると腹筋と連動して働きお腹周りがスッキリ引き締まってみえます。

4. 内蔵下垂が解消されてお腹の調子が整う

骨盤の歪みがありインナーマッスルの状態が悪いと腹部にある小腸や大腸の位置が下に下がってきてしまいます。骨盤の歪みが解消され腸腰筋などのインナーマッスルがしっかり働いていると内蔵下垂を防止してお腹の調子が整います。

5. 自律神経の不調がなく疲労がたまらなくなる

背骨に並行して走る自律神経は悪い姿勢によって体の不調につながります。リラックスする際に働く副交感神経は骨盤周辺から神経の枝を伸ばしており、正しい姿勢で骨盤の状態が良い状態が続けば自律神経の機能が良くなり疲れがたまりにくい体を手に入れることができます。

6. 歩行がスイスイとつまずきにくくなる

股関節の小さい屈曲は太もも全部の筋肉がメインですが、腸腰筋は歩行時に体幹を安定させ体のふらつきを防ぎます。安定して足を踏み出せるので歩幅が広がり、足が上がるのでつまずいて転ぶこともないでしょう。

7. 肩こりや背中の不調が解消される

背中が丸くなる猫背や腰椎が反りすぎる反り腰は肩・背中に圧力がかかり肩こりや背中の痛みにつながっています。楽に姿勢をキープできれば筋肉の柔軟性・血流が促進されて肩こりや痛みが解消されるわけです。

8. 階段の上りが楽になる

股関節をできるだけ曲げることを意識して階段を上ることがおすすめです。腸腰筋は普段鍛えることがむずかしい筋肉ですが、毎日の通勤通学時にエレベーターやエスカレータを階段に変えるだけで、腸腰筋のケアができて足の健康を保つことができます。

9. 呼吸がしやすくなる

背骨・骨盤の姿勢改善による猫背の解消は、肺のある胸郭を広げるメリットもあります。呼吸がしやすくなればリラックスして仕事や生活ができるのでさまざまなパフォーマンスが上がりそうですね。

10. 短距離走が速くなる

股関節を大きく屈曲する腸腰筋が活躍できるのは短距離走を含む走るスポーツです。スポーツで高いパフォーマンスを発揮したいのであれば腸腰筋のトレーニングを一番に考えておこないましょう。

知らないうちに腸腰筋が衰える。やってはダメなNG行動

  • イスに浅く座って背もたれにもたれる
  • 背中を丸めて下を向いて歩く
  • 足を上げずすり足で歩く
  • 運動不足でストレッチもやっていない
  • 膝と股関節を曲げてしゃがむ動作をしない

股関節を大きく曲げる動作をしないと腸腰筋は衰えるばかりです。腸腰筋が機能していなくても歩くのには支障が出ないため、知らないうちに筋肉は衰えてしまい、腰痛などの症状が出てもケアをおろそかにするとその場しのぎの治療でおわって繰り返し痛みが出てしまいます。

腸腰筋のセルフケア

腸腰筋は意識して使わないと衰えていきます。生活に次の行動を取り入れて腸腰筋を活性化させましょう。

  • エレベーターを階段に変える
  • 股関節を深く曲げたスクワット
  • 背中を丸めたのち反らせるストレッチ
  • 股関節を90°以上あげるその場足踏み
  • 仰向けに寝た状態で腰を浮かせて自転車こぎ

これら以外にも「腸腰筋」「トレーニング」「ストレッチ」で検索すると無数のセルフケアが表示されます。自分が無理なく続けられるものを継続していきましょう。

つながり整骨院ができる腸腰筋のケア

腰痛や背中の痛みで整骨院に来院された人に検査で腸腰筋のチェックをした場合、多くの人が「腸腰筋」の力が弱く、筋肉が衰えていると言えます。

鹿児島市・姶良市のつながり整骨院では、手技施術の際に股関節の屈曲や外旋をさせて腸腰筋にアプローチしたり、背部から腰椎に付く腸腰筋にアプローチして根本原因を取り除きます。施術の前後で動作の確認して施術の効果を体感していただけます。
痛みを取り除くだけでなく、ストレッチやトレーニングの方法を指導できるので、痛みが繰り返す人はぜひ一度ご来院ください。

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