【鹿児島市】子どものかかとの痛みはシーバー病かも?スポーツを頑張る子に多い原因と対処法を解説
2026/04/21
「子どもが、かかとの痛みを訴えている」
「部活の後になると、かかとが痛いと言う」
「成長痛かなと思っていたけれど、なかなか良くならない」
このような子どものかかとの痛みで多い原因のひとつが、シーバー病です。
シーバー病は、特にスポーツを頑張っている成長期の子どもに多くみられる症状で、サッカー、バスケットボール、陸上、野球など、走る・跳ぶ動作が多い競技で起こりやすいのが特徴です。
鹿児島市でも、部活やクラブ活動を頑張る子どもたちが多く、「運動後にかかとが痛い」「試合が近いのに走れない」といったお悩みでご相談いただくことがあります。
今回は、シーバー病とは何か、どんな子に多いのか、原因・治療法・予防法、そしてつながり整骨院でできるサポートについて、わかりやすく解説します。
シーバー病とは?鹿児島市でも増えやすい子どものかかとの痛み
シーバー病とは、成長期の子どものかかとに起こる痛みのことです。
正式には「踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)」と呼ばれます。
難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいうと、成長途中のかかとの骨に負担がかかり、炎症が起きて痛くなる状態です。
大人の骨はしっかりしていますが、子どもの骨はまだ成長の途中です。特に、かかとの後ろには未成熟な部分があり、そこに運動による衝撃や筋肉の引っ張る力が繰り返しかかることで、痛みが出やすくなります。
鹿児島市でも、スポーツを頑張る小学生・中学生のお子さまに多くみられる、代表的なかかとの痛みのひとつです。
シーバー病はどんな子どもに多い?
シーバー病は、主に8歳〜13歳くらいの成長期の子どもに多くみられます。
スポーツを頑張る子どもに多い
特に多いのは、次のような競技をしている子です。
- サッカー
- バスケットボール
- 陸上
- 野球
- バレーボール
- テニス
これらのスポーツは、ダッシュ・ジャンプ・切り返しが多く、かかとへの負担が大きくなりやすいのが特徴です。
成長期で身長が伸びている子どもに多い
身長が急に伸びる時期は、骨の成長に対して筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、体が硬くなりやすくなります。
特に、ふくらはぎやアキレス腱が硬いと、かかとが引っ張られて痛みにつながりやすくなります。
シーバー病の原因は?なぜかかとが痛くなるのか
シーバー病の原因は、ひとつではありません。いくつかの要因が重なって起こります。
かかとへの繰り返しの衝撃
走る、跳ぶ、踏み込むといった動作を繰り返すことで、かかとに強い衝撃が加わります。
その刺激が積み重なることで、成長途中の骨に負担がかかります。
ふくらはぎの硬さとアキレス腱の牽引
ふくらはぎの筋肉はアキレス腱を通して、かかとにつながっています。
そのため、ふくらはぎが硬いと、かかとが後ろに引っ張られやすくなり、痛みの原因になります。
靴や足のバランスの問題
次のようなことも、シーバー病を悪化させやすい要因です。
- 靴のクッションが弱い
- 靴がすり減っている
- スパイクが硬い
- 扁平足ぎみ
- 足が内側に倒れやすい
- 急に練習量が増えた
シーバー病の症状|こんなかかとの痛みは要注意
シーバー病では、次のような症状がよくみられます。
よくある症状
- かかとの後ろや横が痛い
- 練習中や練習後に痛みが強くなる
- 走ると痛い
- ジャンプすると痛い
- つま先立ちで痛い
- 朝は少しましでも、運動するとまた痛くなる
- ひどくなると痛みをかばって歩く
最初は「ちょっと痛いだけ」と見過ごされやすいですが、無理を続けると長引くことがあります。
シーバー病でもスポーツは続けられる?
結論からいうと、状態によってはスポーツを続けながら改善を目指すことは可能です。
ただし、痛みを我慢して今まで通り続けるのはおすすめできません。
大切なのは「完全に休む」か「無理して続ける」かの二択ではないこと
シーバー病で大切なのは、痛みを悪化させない範囲に運動量を調整することです。
たとえば、次のような工夫が考えられます。
- ダッシュの本数を減らす
- ジャンプ練習を減らす
- 坂道や硬い地面での練習を控える
- 一部メニューだけ参加する
- 練習後のケアを徹底する
こんな場合は無理をしないことが大切
- 歩くだけでも強く痛い
- 痛くて足を引きずる
- 普段の生活でも痛い
- 朝の一歩目からかなり痛い
このような場合は、まず炎症を落ち着かせることが優先です。
シーバー病の治療法と対処法
シーバー病の治療は、保存療法が一般的です。
運動量を調整して負担を減らす
もっとも大切なのは、かかとへの負担を減らすことです。
痛みを強くする運動を一時的に調整し、炎症が落ち着く環境を作ります。
練習後のアイシング
運動後にかかとを冷やすことで、炎症や痛みを抑えやすくなります。
練習後に10〜15分ほど冷やす習慣をつけるのがおすすめです。
ふくらはぎのストレッチ
シーバー病では、ふくらはぎの硬さが大きく関わります。
毎日ストレッチを続けることで、かかとへの引っ張る負担を減らしやすくなります。
靴の見直し
クッション性の低い靴や、すり減った靴は、かかとへの衝撃を強くします。
運動靴やスパイクの状態を見直すことも大切です。
シーバー病にインソールは効果がある?
鹿児島市のつながり整骨院では、足元の負担をサポートするためにインソールのご提案を行うことがあります。
インソールの役割
インソールはシーバー病そのものを直接治すものではありませんが、次のような面で役立ちます。
- かかとへの衝撃をやわらげる
- 足のぐらつきを抑える
- 足のバランスを整える
- 立つ姿勢、歩き方を調整する
- スポーツ時の負担を軽減する
どんな子に向いている?
特に、次のようなお子さまには相性が良いことがあります。
- 練習後にかかとの痛みが出る
- 足が内側に倒れやすい
- 扁平足ぎみ
- クッションの弱い靴を履いている
- 痛みを繰り返している
- 部活を完全には休めない
インソールを使うタイミング
インソールは、痛みが出始めた早い段階や、痛みが落ち着いてスポーツ復帰を目指す段階で役立ちやすいです。
一方で、歩くだけでも強く痛い場合は、まず炎症を落ち着かせることが優先です。
鹿児島市のつながり整骨院でできるシーバー病へのサポート
つながり整骨院では、単にかかとが痛い場所だけを見るのではなく、なぜかかとに負担が集まっているのかまで確認しながら対応していきます。
つながり整骨院で確認すること
- どの動きで痛いのか
- 片足か両足か
- 足首の硬さはあるか
- ふくらはぎが硬いか
- 靴は合っているか
- 練習量が急に増えていないか
- 足のバランスに崩れがないか
つながり整骨院でできること
- 状態の確認と評価
- ふくらはぎ、足部の施術
- ストレッチ指導
- セルフケア指導
- テーピング
- 足の使い方の確認
- 靴やインソールの提案
- スポーツを続けながら悪化を防ぐためのアドバイス
シーバー病は、早めに対応するほど長引きにくい傾向があります。
「まだ少し痛いだけ」と我慢している段階でご相談いただくことが大切です。
かかとの痛みでお悩みなら鹿児島市のつながり整骨院へご相談ください
子どものかかとの痛みは、成長期だから仕方ないと考えられがちです。
しかし、早めに状態を確認し、適切に負担を調整することで、部活やスポーツを続けやすくなることがあります。
鹿児島市で子どものかかとの痛みやシーバー病でお悩みの方、
スポーツを頑張りながら改善を目指したい方は、つながり整骨院までお気軽にご相談ください。
お子さまの状態に合わせて、足元のバランスや練習状況も含めて確認し、無理の少ない形でサポートしていきます。
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