ぎっくり背中になってしまったらどうすればいいの?ぎっくり背中の原因と予防について解説します
2024/12/28
2026/01/29

ぎっくり背中になっても焦らないように柔道整復師が解説!
“ぎっくり背中”とは、突然ズキッと背中に強い痛みが生じ、その場にうずくまってしまい冷や汗がでるような状態を指します。ぎっくり背中は急性の筋肉・筋膜の疼痛で、捻ることができないなど、寝違えの症状に似ています。
ぎっくり背中の主な特徴として次のものがあります。
- 急な痛み- 急な動作で急激な痛みが発症する
- ふとした日常の動作で発症する
- 背中の広範囲、特に肩甲骨周辺や背骨のあたりに痛みが集中
- 動きの制限
- 振り向く動作で背中が痛む
- 息を吸うと背中が痛む
- 肩を上げる動作で背中が痛む
- 首を傾けると背中が痛む
- 一過性の痛み
- 痛みは通常数日から1週間程度で自然に緩和するが、適切なケアが重要
ぎっくり背中の原因
ぎっくり背中の原因は、以下のような要因が考えられます:
- 筋肉や筋膜の損傷
- 背中の筋肉が急激に伸縮して、軽い損傷を起こす
- 日常生活での悪い姿勢や過労働などの疲れが引き金になることも
- 姿勢の悪さ
- デスクワークや不自然な体勢の維持により、背中の筋肉が硬直
- 急な動作で負担が集中して痛みが発生する
- 骨格の歪みや関節の炎症
- 背中の周辺の器官、背骨や肋骨、肩甲骨などが炎症を起こす場合も
- 過剰なストレスや疲労
- 精神的・身体的ストレスの蓄積が筋肉の緊張を高め、痛みを引き起こす
ぎっくり背中の対処法
- 安静を保つ
- 痛めた直後は、無理に動かさず痛みが引くまで安静
- 痛みがすこし収まったら、体勢を変えるなど徐々に動くようにする
- 冷やすと温める
- 発症直後は熱感や腫れがある場合は冷やす
- 熱感や腫れがなければお風呂やカイロで患部をあたためても良い
- ストレッチや整骨院の施術を受ける
- 痛みが軽減してきたら、軽いストレッチで筋肉をほぐす。
- 整骨院を受診すると、ハイボルトや手技など適切な施術を受けることができる
- 薬物療法
- 市販の鎮痛剤や湿布で痛みをやわらげるのもいいが、数日で痛みが引かない場合は医療機関を受診する
- 専門家への相談
- 痛みが長引く場合や頻繁に繰り返す場合は、整形外科や整骨院で診てもらう
ぎっくり背中を予防する
- 日常的な姿勢を改善する
- 仕事でイスに座る際は、背筋を伸ばして座る
- スマホを見る姿勢は首が前に出ていることが多く、頭を支える首に負荷がかかっている
- 適度な運動を取り入れる
- 背中や肩周りのストレッチをして筋肉の柔軟性を保持する
- 肩こりが慢性化している人はぎっくり背中の予備軍の可能性があるので、お風呂上がりのストレッチを習慣化する
- 急な動作をしない
- 朝起き上がる際に急に起き上がらない
- 若い時と同じ感覚で動こうとすると、現実の筋力とのギャップがあり、筋肉に過負荷となる
- 整骨院で根本治療をする
- ぎっくり背中や寝違いを繰り返してしまう人が意外と多い
- 整骨院で背中や首の筋肉の状態や姿勢をチェックして数週間かけて集中ケアをする
ぎっくり背中は直後の痛みは耐え難いものですが、数日で痛みが引き元の生活に戻ることができます。
人は数日して痛みがなくなれば忘れてしまいますが、日常生活は以前と変わらない行動をするため、再発してまた苦しい思いをしてしまうのです。
再発を防ぐためには、根本施術で体を変える必要があります。
鹿児島市・姶良市のつながり整骨院では、痛みを取り除いた後に、再発しないように原因となった筋肉を正常に戻し、日常生活の姿勢のアドバイスもいたします。もし、お身体に悩みがありましたら、お気軽につながり整骨院へご相談ください。
ぎっくり背中におすすめのホームケア・ストレッチ方法
背中全体のストレッチ
✅仰向けに寝て、両膝をゆっくりと胸に引き寄せます。
✅数秒間キープし、ゆっくりと元に戻します。
※これを数回繰り返します。
腰のストレッチ
✅仰向けに寝て、両膝を立てます。
✅両膝を揃えてゆっくりと左右に倒します。
※この時、肩が床から離れないように注意しましょう。
背中を丸めるストレッチ
✅椅子に座り、両足を肩幅に開きます。
✅背中を丸め、ゆっくりと前かがみになります。
✅数秒間キープし、ゆっくりと元に戻します。
※これを数回繰り返します。
猫背改善ストレッチ
✅背筋を伸ばして立ち、両手を肩に置きます。
✅肘で円を描くように、ゆっくりと肩を回します。
✅前回り、後ろ回りをそれぞれ数回行います。
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