つながり整骨鍼灸院グループ

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【鹿児島市】寝ても身体の疲れが取れないのはなぜ?疲労回復のために見直したい身体ケア

「しっかり寝たはずなのに身体が重い」
「休みの日にゆっくりしても疲れが取れない」
「朝から肩や腰がだるく、仕事を始める前から疲れている」

このような身体の疲れを感じていませんか?

疲労というと「睡眠不足」が真っ先に思い浮かびますが、疲れに関係するのは睡眠だけではありません。食事、精神的なストレス、運動不足、仕事中の姿勢、身体の使い方など、さまざまな要因が重なって疲労感につながります。

今回はその中でも、整骨院の視点から筋肉や身体の使い方、日頃の運動習慣といった「身体ケア」について考えていきます。

寝ても身体の疲れが取れないのはなぜ?

疲労の原因は一つではありません。

仕事や家事、育児、運動による身体的な負担だけでなく、睡眠不足や精神的な緊張などが重なることでも「疲れた」と感じやすくなります。

そのため、疲れているからといって長時間寝れば必ずスッキリするとは限りません。

例えば、デスクワークで一日中座っている人や、立ち仕事で同じ姿勢を続けている人は、「激しい運動をしていないのに身体が疲れる」と感じることがあります。

長時間同じ姿勢を続けると、特定の筋肉ばかりを使いやすくなります。身体を動かす機会も減るため、肩や腰、脚などに重さや張りを感じることもあります。

休養はもちろん大切ですが、身体を動かさなさすぎることが、かえって身体の重さにつながっている場合もあるのです。

身体の疲れが残りやすい人に見られる3つの特徴

1.同じ姿勢で過ごす時間が長い

パソコン作業、スマートフォン、車の運転、立ち仕事など、現代の生活では同じ姿勢を長時間続ける場面が多くあります。

特にデスクワークでは、首が前に出る、背中が丸くなる、肩が内側に入るなど、身体の一部分に負担が集中しやすくなります。

同じ姿勢を維持すること自体が身体にとって負担になることを覚えておきましょう。

2.身体を動かす機会が少ない

仕事で疲れて帰宅すると、「今日は何もせず休みたい」と思うこともあるでしょう。

もちろん強い疲労がある日は休養が必要です。

しかし、

「疲れているから動かない」
↓
「身体を動かす機会がさらに減る」
↓
「少し動いただけでも疲れやすくなる」

という状態になってしまうこともあります。

運動習慣がない人ほど、まずは散歩やウォーキングなど、無理のない身体活動を生活の中に取り入れてみましょう。

3.いつも同じ場所に負担がかかっている

「仕事が終わると必ず肩が重い」
「夕方になると腰がだるくなる」
「立ち仕事をすると脚ばかり疲れる」

このように、いつも同じ場所に疲れを感じる場合は、身体の使い方に偏りがある可能性も考えられます。

片脚に体重をかけて立つ、足を組む、前かがみの姿勢が続くなど、無意識の身体の使い方によって一部の筋肉へ負担が集中することがあります。

疲労回復のために取り入れたい3つの身体ケア

1.長時間同じ姿勢を続けない

身体の疲れを減らすために、まず意識したいのが「こまめに動く」ことです。

デスクワークであれば、一日一回まとめてストレッチをするだけではなく、仕事の合間に立ち上がる、少し歩く、肩を回すなど、短時間でも身体を動かしてみましょう。

激しい運動をする必要はありません。

同じ姿勢を長時間続けないこと自体が身体ケアになります。

2.無理のないストレッチを取り入れる

首や肩、胸まわり、背中、お尻、股関節、ふくらはぎなど、普段負担がかかりやすい場所をゆっくり動かしてみましょう。

ストレッチは「痛いほど伸ばした方が効く」わけではありません。

呼吸を止めず、気持ちよく伸びる程度で行うことがポイントです。痛みが強い場合は無理に伸ばさないようにしてください。

3.疲れている場所だけをケアしない

肩が疲れているから肩だけ、腰が重いから腰だけをほぐすという方も多いのではないでしょうか。

しかし身体はそれぞれの部位が連動して動いています。

例えば肩まわりの負担には、首だけでなく、背中や肩甲骨、胸まわりの動きなどが関係していることもあります。

腰や脚についても同様です。

疲れを感じている場所だけではなく、身体全体の動きや使い方を見直すことも大切です。

疲れにくい身体をつくるには「少しずつ動く」

ここでもう一つ大切なのが、疲れた後のケアだけではなく、日頃から疲れにくい身体をつくっていくという考え方です。

普段まったく運動していない人が、「健康のために運動しよう」と急に長距離を走ったり、久しぶりに激しいスポーツをしたりすると、現在の体力に対して負荷が大きくなり、強い疲労感や筋肉痛につながることがあります。

運動習慣がない場合は、最初から無理をする必要はありません。

例えば、

  • いつもより少し長く歩く
  • エレベーターではなく階段を使う
  • 自宅で軽いスクワットを行う
  • 休日にウォーキングをする

など、できることから始めてみましょう。

身体を動かす習慣を続けることで、筋力や筋持久力、全身の持久力の向上が期待できます。

すると、階段を上る、長時間立つ、買い物袋を持つ、子どもを抱っこするといった日常動作も行いやすくなり、同じ動作でも身体への負担を感じにくい状態を目指すことができます。

「疲れたらケアする」だけでなく、「疲れにくい身体をつくる」という視点も持っておきましょう。

「休む」と「動く」を使い分ける

疲労回復のために身体を動かすことは大切ですが、どんな疲れでも運動すればよいわけではありません。

強い疲労を感じているときや、激しい運動をした直後などは十分な休養も必要です。

一方で、長時間のデスクワークや運転の後に身体が重く感じる場合は、軽く歩いたりストレッチをしたりすることで身体をリフレッシュできることがあります。

大切なのは、「休むか、動くか」をその日の身体の状態に合わせて選ぶことです。

疲れが長く続く場合は「疲労だから」と決めつけない

身体のだるさや疲労感は、筋肉や姿勢だけが原因とは限りません。

十分な睡眠や休養を取っても強い疲労が続く、発熱や息切れ、動悸などを伴う、日常生活に支障が出るほどだるいなどの場合は、「疲れているだけ」と自己判断せず、医療機関への相談を検討してください。

つながり整骨院で確認できること

肩や腰、脚など特定の場所に疲れや張りを感じている場合、つながり整骨院では、痛みや張りを感じている場所だけを見るのではなく、姿勢や関節の動き、筋肉の緊張、左右差、普段の身体の使い方なども確認します。

身体の状態に合わせて施術を行うだけでなく、ご自宅でできるストレッチや運動、日常生活で気をつけたい身体の使い方についてもお伝えします。

「寝ても身体が重い」「いつも同じ場所が疲れる」という方は、一度普段の身体の使い方から見直してみてはいかがでしょうか。

まとめ

疲労回復というと睡眠や休養をイメージしがちですが、日中の姿勢や運動量、身体の使い方も大切です。

長時間同じ姿勢を続けない、適度にストレッチをする、少しずつ運動習慣をつける。

そして、疲れた後に身体をケアするだけでなく、筋力や持久力を高めながら「疲れにくい身体をつくる」ことも意識してみましょう。

疲労回復には、身体ケアだけでなく食事や入浴なども関係します。次回は、疲労回復のために見直したい「食事・食べ物」について詳しく解説します。


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