つながり整骨鍼灸院グループ

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【鹿児島市】膝の内側が痛いのはなぜ?歩くと痛む原因と身体の使い方を解説

「歩いていると膝の内側が痛くなる」
「買い物や通勤で長く歩くとだんだんつらい」
「特にぶつけた覚えはないのに、片方の膝だけ痛い」

このような症状に悩んでいませんか?

膝の内側の痛みは、スポーツやケガだけで起こるとは限りません。

30代〜50代では、仕事中の立ち方、歩き方、運動量の低下、体重のかけ方など、日常生活の積み重ねによって膝の内側に負担が集中している場合があります。

今回は、膝の内側が痛む原因や、歩くと痛みが出る理由、日常生活で見直したいポイントについて解説します。

なぜ膝の「内側」だけが痛くなるの?

膝は体重を支えながら、歩くたびに曲げ伸ばしを繰り返す関節です。

しかし、体重が左右均等にかかっているとは限りません。

たとえば、

  • いつも同じ脚に体重をかけて立つ
  • バッグをいつも同じ側で持つ
  • 片側の脚を軸にして立つことが多い
  • 足先が内側や外側を向きやすい
  • 歩くときに身体が左右へ大きく揺れる

といった癖があると、片方の膝や膝の内側に負担が集中しやすくなります。

膝の内側が痛いからといって、必ずしも「膝の内側だけに問題がある」とは限りません。

膝だけでなく、股関節や足首の動きも関係します

歩くときは、膝だけが動いているわけではありません。

腰・骨盤、股関節、膝、足首が連動しながら身体を前へ運んでいます。

例えば足首の動きが小さくなると、本来足首で行うはずだった動きを膝や股関節で補うことがあります。また、股関節が十分に動かない場合も、歩くときに膝へ負担が集中しやすくなることがあります。

そのため、膝の内側が痛む場合でも、痛い場所だけを確認するのではなく、

  • 股関節はスムーズに動いているか
  • 足首を十分に曲げられるか
  • 骨盤や身体が左右に偏っていないか
  • 歩いたときに膝が内側へ入りすぎていないか

など、身体全体の動きを確認することが大切です。

膝に痛みが出ていても、「膝だけに原因があるとは限らない」という視点を持つことで、日常生活で繰り返し膝に負担がかかっている理由を見つけやすくなります。

歩くとだんだん膝の内側が痛くなるのはなぜ?

歩き始めは問題なくても、10分、20分と歩いているうちに痛みが出てくる人もいます。

この場合、1歩ごとの負担は小さくても、それが何百回、何千回と繰り返されることで、膝の内側に負担が蓄積している可能性があります。

特に、

  • 通勤で長く歩く
  • スーパーやショッピングモールを歩く
  • 立ち仕事が続く
  • 休日だけ長時間歩く
  • 最近運動不足だった

といった状況では、身体がその負荷に対応しきれず、痛みが出やすくなることがあります。

「そんなに激しい運動をしていないのに」と感じる方も多いですが、日常生活そのものが膝への負担になっているケースもあります。

運動不足も膝の痛みにつながる?

「運動のしすぎ」だけでなく、「普段あまり動いていないこと」が膝への負担につながる場合もあります。

デスクワークや車移動が多い生活では、股関節や足首を大きく動かす機会が少なくなります。

その状態で急に長く歩いたり、休日にまとめて買い物や外出をしたりすると、膝だけに負担が集中しやすくなることがあります。

大切なのは、単純に「筋力が落ちたから膝が痛い」と考えることではありません。

身体のどこが使えていて、どこに負担が集中しているのかを確認することが重要です。

片方の膝だけ内側が痛むのはなぜ?

左右どちらか一方だけ痛む人も少なくありません。

この場合は、普段の体重のかけ方を一度確認してみてください。

立っているときに、いつも同じ脚に乗っていませんか?

キッチンで立つとき、歯を磨くとき、仕事中に立っているときなど、無意識に片脚へ体重をかけている人は多くいます。

また、足首の動きや股関節の柔軟性に左右差があると、歩くたびに片方の膝へ負担が集まることもあります。

左右差そのものが悪いのではなく、毎日の動作で同じ場所へ負担が集中していないかを確認することが大切です。

膝の内側が痛むときに考えられる状態

膝の内側には、筋肉や腱、靱帯、半月板、関節などさまざまな組織があります。

そのため、膝の内側が痛いという症状だけで原因を判断することはできません。

たとえば、

  • 内側半月板周辺への負担
  • 内側側副靱帯への負担
  • 鵞足周辺の筋肉や腱への負担
  • 膝関節内側への負担
  • 年齢に伴う関節の変化

などが痛みに関係する場合があります。

重要なのは、自己判断で病名を決めることではなく、

「どこが痛いか」
「どのくらい歩くと痛むか」
「腫れはあるか」
「片側だけか」
「いつから続いているか」

を整理することです。

これだけでも、相談するときに状態を伝えやすくなります。

今日から確認してほしい3つのポイント

膝の内側が痛い方は、まず次の3つを確認してみてください。

1. 立っているとき、片脚に体重をかけていないか

鏡の前で自然に立ってみましょう。

左右どちらかの脚に体重が偏っていないか確認します。

2. 歩くときの足先の向きを確認する

歩くときに、左右の足先がどの方向を向いているか確認してみましょう。

足先は必ず真正面を向いていなければならないわけではなく、人によっては自然にやや外側を向くこともあります。

大切なのは「何度が正しい」と決めることではなく、右と左で大きな違いがないか、痛みのある側だけ極端に内側・外側を向いていないかを見ることです。

また、膝と足先が極端に違う方向を向きながら歩いていないかも確認してみてください。

無理につま先をまっすぐにしたり、外側へ向けたりする必要はありません。左右差が大きい、あるいは歩き方を変えると膝の痛みが強くなる場合は、股関節・膝・足首を含めて身体全体の動きを確認することが大切です。

3. 何分歩くと痛みが出るか

「いつ痛くなるか」を把握することも大切です。

5分で痛むのか、30分歩くと痛むのかで、身体への負担のかかり方も違います。

できれば数日間、痛みが出るタイミングを簡単に記録してみましょう。

膝の内側が痛いときに避けたいこと

痛みがあるからといって、自己判断で急に強い筋トレを始める必要はありません。

特に、

  • 痛みを我慢して長時間歩く
  • 急にウォーキング距離を増やす
  • 痛い状態でスクワットを繰り返す
  • 強く揉み続ける
  • 何週間も「そのうち治る」と放置する

といった対応には注意が必要です。

まずは痛みが出る動作を把握し、負担を少し減らすことから始めてください。

こんな症状は医療機関へ相談しましょう

次のような症状がある場合は、整形外科などの医療機関への相談をおすすめします。

  • 膝が大きく腫れている
  • 強い熱感や赤みがある
  • 歩くことが難しいほど痛い
  • 転倒や外傷後から強く痛む
  • 膝が引っかかる、ロックする
  • 安静にしていても強く痛む
  • 日に日に痛みが強くなっている

無理に様子を見るのではなく、早めに状態を確認することが大切です。

つながり整骨院では「歩き方」と「荷重」を確認します

つながり整骨院では、膝の内側が痛いからといって膝だけを確認するわけではありません。

膝の状態に加えて、

  • 立ったときの左右の体重バランス
  • 歩き方
  • 片脚立ち
  • 膝の向き
  • 股関節の動き
  • 足首の動き
  • 足の着き方

なども確認します。

「なぜ右の膝だけ痛むのか」

「なぜ歩くと内側が痛くなるのか」

といった部分を身体全体の動きから確認し、必要に応じて施術やセルフケア、日常生活での身体の使い方をご提案します。

膝の内側が痛い方へ|まずは今日できることから

膝の痛みを感じたときに大切なのは、すぐに病名を調べ続けることではありません。

まずは、

①どのくらい歩くと痛いか確認する
②片脚重心になっていないか確認する
③数日間、痛みが出る場面を記録する

この3つから始めてみてください。

それでも痛みが続く場合や、歩く距離が短くなってきている場合は、身体の状態を一度確認するタイミングかもしれません。

膝の痛みを我慢して外出や仕事を制限する前に、早めに身体の使い方を見直してみましょう。

よくある質問

Q. 膝の内側が痛いのは年齢のせいですか?

年齢による身体の変化が影響する場合はありますが、年齢だけが原因とは限りません。歩き方や体重のかけ方、股関節や足首の動き、活動量なども膝への負担に関係します。

Q. 膝の内側が痛いときは歩かない方がいいですか?

痛みの程度によります。軽い違和感であれば無理のない範囲で動ける場合もありますが、歩くほど痛みが強くなる場合や、足を引きずるほど痛い場合は無理をせず専門家へ相談してください。

Q. 膝の内側の痛みは整骨院でも相談できますか?

日常生活での歩き方や体重のかけ方、筋肉・関節の動きなどを確認したい場合は、整骨院への相談も選択肢のひとつです。強い腫れや外傷、歩行困難などがある場合は、まず医療機関での検査をおすすめします。


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