【鹿児島市】朝起きると肩こりがつらいのは枕が原因?首・肩・姿勢から見直す改善ポイント
2026/06/10
「朝起きた瞬間から肩が重い」
「寝たはずなのに首や肩がこっている」
「枕が合っていない気がするけど、何を選べばいいかわからない」
このようなお悩みはありませんか?
肩こりというと、デスクワークやスマホの使いすぎをイメージする方が多いですが、実は「寝ている時間の姿勢」も大きく関係していることがあります。
特に、朝起きたときに肩こりや首こりを感じる場合は、枕の高さや形、寝返りのしやすさが首や肩に負担をかけている可能性があります。
ただし、ここで大切なのは「枕を変えれば肩こりがすべて改善する」と考えないことです。
肩こりは、枕だけでなく、日中の姿勢、首や肩の筋肉の緊張、肩甲骨の動き、背中の硬さ、睡眠の質などが重なって起こることが多い症状です。
今回は、朝起きると肩こりがつらい方に向けて、枕と肩こりの関係、見直したいポイント、整骨院でできるサポートについてわかりやすく解説します。
朝起きたときの肩こりは「枕」が関係していることがある
寝ている間、首や肩は長い時間同じ姿勢で支えられています。
本来であれば、寝ている間に身体の力が抜け、筋肉が休まる時間になります。しかし、枕の高さや形が身体に合っていないと、首や肩の筋肉が緊張したままになってしまうことがあります。
たとえば、枕が高すぎると、首が前に曲がった状態になりやすくなります。これは、スマホを長時間見ているときのように、首の後ろや肩まわりに負担がかかりやすい姿勢です。
反対に、枕が低すぎると、首が後ろに反りすぎたり、頭が安定せずに首まわりの筋肉が休みにくくなることがあります。
その結果、朝起きたときに、
- 首が重い
- 肩がガチガチにこっている
- 頭痛がする
- 肩甲骨の内側が張る
- 寝たのに疲れが取れていない
といった不調につながることがあります。
高すぎる枕・低すぎる枕で起こりやすいこと
枕が合っていない場合、首や肩には少しずつ負担がかかります。
高すぎる枕では、あごが引けたような姿勢になり、首の後ろや肩の上の筋肉が引っ張られやすくなります。デスクワーク中の猫背姿勢に近い状態が、寝ている間も続いてしまうイメージです。
そのため、首の付け根から肩にかけて重だるさが出たり、肩甲骨の内側まで張りを感じることがあります。
一方で、低すぎる枕では、首が支えられにくくなり、頭の位置が安定しません。寝返りのたびに首まわりの筋肉が無意識に力を入れてしまい、朝起きたときに首の違和感や肩こりを感じることがあります。
また、横向きで寝ることが多い方は、枕の高さが合っていないと首が横に傾き、片側の肩や首に負担が集中しやすくなります。
「右肩だけこる」「左の首だけつらい」という方は、寝姿勢や枕の高さも一度見直してみるとよいでしょう。
実は枕だけではない?日中の姿勢も肩こりに関係する
朝の肩こりがあると、「やっぱり枕が悪いのかな」と考える方は多いと思います。
もちろん、枕が関係していることはあります。しかし、実際には日中の姿勢や身体の使い方が、寝ている間の肩こりにつながっているケースも少なくありません。
たとえば、デスクワークで長時間前かがみになっている方、スマホを見る時間が長い方は、頭が身体より前に出た姿勢になりやすくなります。
頭は意外と重く約5~6kgあり、前に出れば出るほど、首や肩の筋肉が支える負担は大きくなります。
(ボウリングの玉を真っ直ぐ腕を立てて持った状態から少し前に傾けた状態を想像してみてください)
この状態が毎日続くと、首、肩、背中、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、寝るときにも力が抜けにくくなります。
つまり、日中に作られた首肩の緊張が残ったまま寝てしまい、朝起きても肩こりが取れていないという状態になるのです。
この場合、枕だけを変えても、根本的な改善につながりにくいことがあります。
肩こりがある人が見直したい枕のチェックポイント
肩こりが気になる方は、まず次のポイントを確認してみましょう。
1つ目は、仰向けで寝たときに首が苦しくないかです。
あごが引けすぎていたり、逆に上を向きすぎている場合は、枕の高さが合っていない可能性があります。
2つ目は、横向きで寝たときに首がまっすぐ保てるかです。
首が上に傾いたり、下に落ち込んだりしていると、片側の首や肩に負担がかかりやすくなります。
3つ目は、寝返りがしやすいかです。
柔らかすぎて頭が沈み込みすぎたり、硬すぎて身体が動かしにくい枕では、寝返りが減ってしまうことがあります。
寝返りは、同じ場所に負担が集中しないようにする大切な動きです。寝返りが少ないと、首や肩の一部に負担がかかり続け、朝のこりや痛みにつながることがあります。
4つ目は、朝起きたときの感覚です。
寝る前よりも首や肩がつらい、頭痛がある、肩甲骨まわりが重いという場合は、寝姿勢や枕が身体に合っていないサインかもしれません。
枕を変えても肩こりが改善しない人に多い原因
「枕を変えたのに肩こりが良くならない」という方もいます。
そのような場合、首や肩だけでなく、肩甲骨や背中、骨盤の姿勢まで関係していることがあります。
肩甲骨の動きが悪くなると、肩まわりの筋肉が常に引っ張られやすくなります。背中が丸くなると、首が前に出やすくなり、肩こりが慢性化しやすくなります。
また、呼吸が浅くなっている方も注意が必要です。呼吸が浅いと、首や肩の筋肉を使って呼吸をするクセがつき、肩まわりが緊張しやすくなります。
このように、肩こりは「肩だけ」「枕だけ」の問題ではなく、姿勢や身体全体のバランスと関係しています。
だからこそ、枕を見直すことは大切ですが、それと同時に首や肩に負担がかかりやすい身体の状態も確認することが大切です。
つながり整骨院で見るポイント
つながり整骨院では、肩こりに対して肩だけを確認するのではなく、首、肩、肩甲骨、背中、姿勢、日常生活での身体の使い方まで確認します。
特に、朝起きたときの肩こりや首こりがある方には、寝ているときの姿勢、枕の高さ、寝返りのしやすさなどもお話を伺いながら確認していきます。
施術では、肩こりに関係しやすい筋肉の緊張をトリガーポイント施術でゆるめ、肩甲骨まわりや背中の動きも整えていきます。
また、必要に応じて、普段の姿勢やデスクワーク中の座り方、スマホを見る姿勢、寝る前にできる簡単なセルフケアなどもお伝えしています。
肩こりを繰り返さないためには、一時的に筋肉をほぐすだけでなく、「なぜ首や肩に負担がかかっているのか」を見直すことが大切です。
店舗で枕のサンプルもお試しいただけます
つながり整骨院では、「MOGU® 肩が軽くなるまくら」の取り扱いがあります。
この枕は、肩をやさしく支え、首や肩にかかる負担を軽減しやすい設計になっています。中材にはパウダービーズ®が使用されており、身体にフィットしやすいのが特徴です。

また、当院では店舗にサンプルをご用意していますので、実際に触ってみたり、使用感を試していただくことができます。
「枕が合っていない気がする」
「朝起きると肩や首がつらい」
「自分に合う枕がわからない」
このような方は、施術の際にお気軽にご相談ください。
ただし、枕はあくまで肩こり改善のための一つの要素です。身体の状態や姿勢、筋肉の緊張もあわせて確認することで、より自分に合った対策が見つかりやすくなります。
まとめ|枕だけでなく首・肩・姿勢まで見直しましょう
朝起きたときの肩こりは、枕が関係していることがあります。
枕が高すぎたり低すぎたりすると、寝ている間に首や肩の筋肉が緊張し、朝の肩こり、首こり、頭痛につながることがあります。
しかし、肩こりの原因は枕だけとは限りません。
日中の姿勢、デスクワーク、スマホの使い方、肩甲骨の動き、背中の硬さ、寝返りのしやすさなど、さまざまな要素が関係しています。
鹿児島市で、朝起きたときの肩こりや首のつらさにお悩みの方は、つながり整骨院へお気軽にご相談ください。
当院では、首・肩・肩甲骨・姿勢まで確認し、トリガーポイント施術や生活習慣のアドバイスを通して、肩こりを繰り返しにくい身体づくりをサポートしています。
枕が気になる方には、店舗で「MOGU® 肩が軽くなるまくら」のサンプルもお試しいただけます。
「枕を変えた方がいいのかな?」と悩んでいる方も、まずは今の身体の状態を一緒に確認していきましょう。
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