【鹿児島市】肩甲骨の内側が痛い原因とは?デスクワーク・運転でつらい背中の痛みを整骨院が解説
2026/05/01
肩甲骨の内側が痛い…このようなお悩みはありませんか?
「肩甲骨の内側がズーンと重い」
「背中の奥がこっている感じがする」
「デスクワークの後半になると、肩甲骨の内側がつらくなる」
「長時間運転したあとに、背中が痛くなる」
このようなお悩みはありませんか?
肩甲骨の内側の痛みは、デスクワークや運転が多い方にとても多く見られる症状です。
肩こりとは少し違い、背中の奥の方が重だるい、押してほしい場所がはっきりしている、肩を回すとゴリゴリ音がするなどの特徴があります。
一時的にマッサージをすると楽になるけれど、数日するとまた戻ってしまうという方も少なくありません。
実は、肩甲骨の内側の痛みは、痛い場所だけが原因とは限りません。
姿勢の崩れ、肩甲骨の動き、首や胸まわりの硬さなどが関係していることがあります。
肩甲骨の内側とはどのあたり?

肩甲骨の内側とは、背中にある肩甲骨と背骨の間あたりを指します。
首の下から背中の上の方にかけて、肩甲骨のきわに沿って痛みや重だるさを感じる方が多いです。
この部分には、肩甲骨と背骨をつなぐ筋肉や、肩甲骨を動かすための筋肉が関係しています。
特に、デスクワークや運転などで腕を前に出した姿勢が続くと、この周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
「肩甲骨の内側を押してほしい」
「そこを押されると気持ちいい」
「背中の奥に響く感じがする」
このような感覚がある場合は、肩甲骨まわりの筋肉が疲労し、硬くなっている可能性があります。
肩甲骨の内側が痛くなる主な原因
デスクワークや運転による前かがみ姿勢
肩甲骨の内側が痛くなる大きな原因のひとつが、長時間の前かがみ姿勢です。
パソコン作業やスマホ操作、車の運転では、自然と頭が前に出て、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすくなります。
この姿勢が続くと、肩甲骨は外側に広がった状態になります。
すると、肩甲骨と背骨の間にある筋肉がずっと引っ張られた状態になり、痛みや重だるさにつながります。
特に、仕事に集中していると、同じ姿勢のまま数時間過ごしてしまうこともあります。
その結果、夕方になると背中がつらい、仕事終わりに肩甲骨の内側が痛い、運転後に背中が固まるような感覚が出やすくなります。
肩甲骨がうまく動いていない
肩甲骨は、腕を動かすときの土台になる大切な部分です。
腕を上げる、物を持つ、ハンドルを握る、キーボードを打つ。
このような日常動作の中でも、肩甲骨は本来細かく動いています。
しかし、デスクワークや運転が多い方は、腕を前に出した姿勢が長く続きます。
その状態が続くと、肩甲骨が外に広がったまま固まり、うまく動きにくくなります。
肩甲骨が動きにくくなると、首や肩、背中の筋肉が余計に頑張らないといけません。
その結果、肩甲骨の内側に負担が集中し、痛みやこり感が出やすくなります。
「肩を回すとゴリゴリ鳴る」
「腕を上げると背中がつまる」
「肩甲骨まわりが固まっている感じがする」
このような症状がある方は、肩甲骨が正しく動けていない可能性があります。
トリガーポイントによる筋肉の痛み
肩甲骨の内側の痛みでは、トリガーポイントが関係していることもあります。
トリガーポイントとは、筋肉の中にできる痛みの引き金のような硬い部分です。
押すと「そこです!」と感じたり、背中の奥に響くような痛みが出たりすることがあります。
肩甲骨の内側は、姿勢を支えるために常に負担がかかりやすい場所です。
長時間の同じ姿勢、運転、パソコン作業、スマホ操作、腕の使いすぎなどが続くと、筋肉が硬くなり、トリガーポイントができやすくなります。
マッサージをすると一時的に楽になるのに、また同じ場所がつらくなる場合は、痛みの出ている筋肉だけでなく、姿勢や肩甲骨の動きまで確認することが大切です。
首からくる痛みやしびれに注意
肩甲骨の内側の痛みは、背中の筋肉だけが原因とは限りません。
首の状態が関係して、肩甲骨の内側に痛みが出ることもあります。
特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。
・腕や手にしびれがある
・肩から腕にかけて痛みが走る
・手に力が入りにくい
・痛みが日に日に強くなっている
・安静にしていても強い痛みがある
このような場合は、筋肉のこりだけではなく、神経の問題が関係している可能性もあります。
無理にストレッチをしたり、強く揉んだりせず、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
自宅でできる肩甲骨の内側の痛み対策
長時間同じ姿勢を続けない
まず大切なのは、同じ姿勢を長く続けないことです。
デスクワークや運転では、30分〜1時間に一度は姿勢をリセットしましょう。
背伸びをする、肩をゆっくり回す、胸を軽く開く。
これだけでも肩甲骨まわりの負担を減らしやすくなります。
ポイントは、痛みが出てから動かすのではなく、痛みが強くなる前にこまめに動かすことです。
肩甲骨を寄せるより胸を開く
肩甲骨の内側が痛いと、「肩甲骨を寄せた方がいい」と思う方も多いです。
しかし、無理に肩甲骨を寄せようとすると、首や肩に力が入り、かえってつらくなることがあります。
おすすめは、肩甲骨を強く寄せるよりも、胸を軽く開く意識です。
胸が開くと、前に入っていた肩が戻りやすくなり、肩甲骨も自然に動きやすくなります。
呼吸を止めず、ゆっくり行うことが大切です。
痛みが強いときは無理に伸ばさない
痛みが強いときに、無理なストレッチをすると悪化する場合があります。
特に、ズキズキする痛みや、腕にしびれがある場合は注意が必要です。
「伸ばせば良くなる」と自己判断せず、痛みの状態に合わせたケアを行うことが大切です。
つながり整骨院でできること
つながり整骨院では、肩甲骨の内側の痛みに対して、痛い場所だけを揉むのではなく、原因を確認しながら施術を行います。
肩甲骨の内側にできた筋肉の硬さやトリガーポイントに対しては、トリガーポイント施術でアプローチします。
また、筋肉や筋膜のつながりを考え、首・肩・背中・胸まわりの状態も確認します。
必要に応じて、高周波ハイボルテージや筋膜矯正を組み合わせ、痛みの軽減と動きやすい身体づくりを目指します。
肩甲骨の内側の痛みは、背中だけを見ても改善しにくいことがあります。
姿勢、肩甲骨の動き、首の負担、日常生活でのクセまで確認することで、痛みを繰り返しにくい状態を目指します。
「マッサージをしてもすぐ戻る」
「仕事中に何度も背中がつらくなる」
「肩甲骨の内側の痛みを根本から見直したい」
このような方は、一度ご相談ください。
まとめ
肩甲骨の内側の痛みは、単なる背中のこりではありません。
デスクワークや運転による前かがみ姿勢、肩甲骨の動きの悪さ、首や胸まわりの硬さ、トリガーポイントなどが関係していることがあります。
一時的に揉んで楽になっても、姿勢や身体の使い方が変わらなければ、同じ痛みを繰り返しやすくなります。
鹿児島市で肩甲骨の内側の痛み、背中の重だるさ、デスクワークや運転後のつらさでお悩みの方は、つながり整骨院へお気軽にご相談ください。
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