外反母趾
- 足の指が痛くて病院に行ったが「異常なし」と言われ、痛みをそのままにしている
- 痛みはないが親指の角度が気になっている
- 足の母指の飛び出しを指で押すと痛む
- 病院や整骨院に何箇所も行き、どこに行っても良くならないので諦めている
- 指の痛みで家事や仕事が思うようにできなくて困っている
- 慢性的な足の指の痛みがあり、家族や職場に言えずにずっと我慢している
- このまましていると外反母趾が悪化してしまうのではないか、と不安に思っている
指の痛み、足の痛みから来る辛さでお悩みの方、指の変形の角度を改善したい方、つながり整骨院鍼灸院グループで解消しませんか?
つながり整骨院鍼灸院グループでは、様々な痛みや辛さを引き起こしてしまう指や足の痛み、さらには指の角度といった変形に対する施術プログラムをご用意しております。
根本回復を目指し、痛みや辛さのない快適な日常生活を送れるようにサポートしてまいります!!
「外反母趾」とはどんな症状?
外反母趾とは
外反母趾とは、足の親指が反れてしまい、「くの字」に変形してしまう状態のことをいいます。その他には、関節リウマチの合併症としても外反母趾を生じる場合があります。進行すると、足への負担が少ない靴を履いていても指の違和感を感じ、歩いているだけで痛みが伴うようになってしまいます。
なぜ外反母趾は起きるのか?
外反母趾の原因
✅ ハイヒール等の親指への負担が大きい靴を履くこと
✅ 足のサイズや形に合っていない靴を履くこと
自身の足に合っていない靴を履くことや、幅が狭く、つま先が細くなっている靴を履くと、足の母指のつけ根から先がほかの指の方向へ圧迫されて、この状態が続くと、親指が変形して行ってしまいます。
ヒールの高い靴は足の親指のつけ根にかかる力がさらに増えてさらに変形しやすくなります。
また、10代の方に起こる外反母趾は、母指が人差し指より長かったり、生まれつき扁平足ぎみであったりなどといった原因で外反母趾になりやすい特徴があります。
最も外反母趾の多い年齢の方である、中年期の方は、自身にあっていない靴を履いているということに加えて、肥満や筋力の低下等によって引き起こされる場合もあります。
症状が改善しない理由とは?
「外反母趾をそのままにしない」
外反母趾は、自然治癒が見込めず、むしろ間違った生活習慣や、合っていない靴と共に病気が進行し、痛みも増し、足のほかの部位にまで悪影響がでてしまいます。体のお悩みを放置せず、整骨院や整形外科を受診し、一度相談すると良いと思います。
鹿児島市・姶良市のつながり整骨鍼灸院グループの施術について
当院では、体の不調の根本改善を目指します。
足指のバランス、歪みをほぐすマッサージ等の筋肉調整に加えて、必要な場合は電気治療を施します。その後、骨盤や足首の歪み、足裏アーチ等の骨格調整を行い、外反母趾の根本改善を目指します。
さらに、必要であればサポーターやテーピング、姿勢の改善、ストレッチ、私生活指導を行います。
また、痛みが強い場合、負担がかからないように無理な施術はせず最小限の力で施術を行うことを心がけています。
「このまま痛みが続くのかな…」「痛くて動けない」「痛みの原因がわからない…」「変形してしまった親指の角度が気になる…」と不安な方は、ぜひ一度ご気軽にご相談ください。
つながり整骨院グループでは、放置せずに適切な処置を施すことができる独自の整体技術があり、多くの方から好評いただいております。
つながり整骨院グループでは、体のメンテナンスのために沢山の方が通っておられます。
体の痛みやしびれなどの体の不調は放置せず、一度、鹿児島市・姶良市を中心に9店舗展開中のつながり整骨院グループへご相談ください。
お困りの方は是非一度ご相談ください!