・当院を選んでいただいた理由をお聞かせください
ホームページを見たから
・どのような症状でお悩みでしたか?
シンスプリント
・施術を受けてどのような変化がありましたか?
痛みが減った
・これからご来院される方にメッセージを!
先生方はとても優しくて話しやすいのでオススメです!
シンスプリントとは、筋肉が反復してスネの骨の膜を引っ張ることによって生じる炎症です。骨膜炎、筋膜炎、過労性骨障害とも言われています。主な原因としては、長く走ったり、ジャンプ・ストップ動作などの動きを繰り返し行うことによって発症しやすくなります。特に、陸上、サッカー、バスケットボール、ダンスなどの競技をしている人が発症しやすいと言われています。
シンスプリントは人によって痛みの度合いがばらばらで、走ったら痛む人もいれば何もしなくても痛い人もいます。しかし、双方ともに早期に治療をした方が良いでしょう。なぜならシンスプリントは放置しておくと疲労骨折に繋がってしまうからです。そうすると急に足が動かなくなったりと日常生活に支障をきたすことにもなりかねません。少しでも自分のスネに違和感を感じている方はぜひ鹿児島市のつながり整骨院グループにお越しください。
シンスプリントとは、スポーツをしている人によく見られるお悩みです。そのため、患部であるスネを安静にすることが改善方法の基本になります。この改善方法には「保存療法」と体外衝撃波治療があります。
一番最初にスネやその周辺の安静を図ります。スネの痛みの段階が初期段階であれば、2週間ほど安静にしていれば基本的にシンスプリントは改善します。安静にするというのは、運動をしないことはもちろん、運動をしたとしても運動後にアイシングなどをし、疲労の蓄積を抑えることです。そのほかにも湿布などを貼って炎症を抑えたりする方法もあります。
スネ周辺の筋肉の使い過ぎからくるこのお悩みに対しては、スネを休ませてあげることが最優先なわけです。
シンスプリントはほとんどの場合、保存療法で改善できます。しかし、保存療法で完治しない場合は他の策が必要になります。
この方法が体外衝撃波治療です。この治療法は、体の外から衝撃波を与えることによって、スネ周辺の筋肉をほぐして痛みを抑える効果が期待できます。加えて、スネ周りの組織の改善も図ることができます。この改善方法は、30分以内で終わる施術法であり、副作用もほとんどありません。その一方で、保険適応外の施術になるため、完全自費での施術になります。
鹿児島市のつながり整骨院グループではシンスプリントに対して、そのお悩みの状態をしっかりと見極め、施術いたします。鹿児島市のつながり整骨院グループでできるだけの施術を実行した後、日常生活でも改善することができるように的確なアドバイスを差し上げます。普段の生活や、どのようなスポーツをどの頻度で行っているのか、どの段階から不調が始まったのかをしっかりとヒアリングし、改善に努めます。
その改善方法として
・筋緊張を緩和する
・筋硬結に刺激を入れ変化させる
・背骨・骨盤の関節を動かす
・筋膜に柔軟性をつける
などがあり、どれも効果的です。自分では大したことないと思われがちなシンスプリントですが、悪化すると非常に危険です。少しでも違和感を感じた方はお気軽につながり整骨院グループにお越しください!