つながり整骨鍼灸院グループの内反小趾施術

内反小趾

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 小趾の付け根の腫れ
  • 小趾がくの字に変形
  • 足の外側の靴擦れでウオノメやタコができる
  • 小趾の爪が薬指に刺さる
  • 姿勢不良による腰痛や膝痛
  • つまずきやすい、足首を捻挫しやすい

内反小趾とはどんな症状?

内反小趾とは、足の小趾(第5趾)が薬指側(第4趾)に曲がり、付け根の部分がくの字に変形する状態のことをいいます。

内反小趾になると、小趾の付け根が出っ張り靴に当たることで炎症が起こることもあります。

小趾は母趾よりも小さいことから変形しやすいといわれます。

なぜ内反小趾(症状)は起きるのか?

内反小趾の原因

・足に合わない靴

原因の一つとして、足に合わない靴を履いていることが挙げられます。

つま先の細いハイヒールをよく履いていたりすると足趾に負担がかかりやすく、内反小趾などのアライメント異常を引き起こしやすいです。

小さいサイズできつい靴は、小趾が靴の中に押し込められた状態になり、骨が変形する原因となります。逆に、大きすぎる靴を履くと、安定感がなく、靴の中で足が滑らないように足趾に余計な力がかかり負担をかけてしまいます。

・よくない歩き方、立ち方

内反小趾になる原因として良くない歩き方、立ち方も関係しています。O脚・内股・がに股・猫背などの人は、重心のかけ方が偏ってしまいます。歩き方や立ち方がよくないと体のバランスが崩れ内反小趾の原因となってしまいます。

・足底のアーチが崩れている

足底のアーチが崩れていることも内反小趾の原因として考えられます。足底のアーチは、人の体重や、歩くときの衝撃を分散させる役割があります。

足の横アーチが崩れることにより、正常な状態よりも足趾の横幅が広くなり、小趾が靴に当たりやすくなります。すると足の小趾側が圧迫され、内反小趾を引き起こします。

症状が改善しない理由とは?

内反小趾の一般的な治療法は、手術療法と予防といわれています。手術療法は、主に中足骨を骨切りし矯正する方法で、変形の程度により方法を選択し行っていくとされています。

手術自体はすぐに終わるとされていますが、従来の靴が履けるようになるには2ヵ月間程かかるといわれています。予防は履物を変えたり、筋力を上げる為にトレーニングを行ったりします。

 

トレーニングに関しては足趾のトレーニングを中心に行いますが、内反小趾は体の重心も関係してくるのでどこに一番の原因があるのかを明確にして行うことが大切になってきます。内反小趾でお悩みの方はどこに原因があるのかを一度整骨院や整形外科で専門的に診てもらうことをお勧めします。

鹿児島市・姶良市のつながり整骨鍼灸院グループの施術について

つながり整骨鍼灸院グループでは、症状の根本改善を目指します。関連する筋肉の柔軟性を高める施術に加えて、姿勢の改善、ストレッチ、私生活指導を行います。

また、痛みが強い場合、負担がかからないように無理な施術はせず、必要最小限の負荷で施術を行うことを心がけています。

 

「このまま痛みが続くのかな…」

「痛みの原因がわからない…」

「歩けなくならないか不安…」

「早く運動できるようになりたい」

と不安に思っている方はいらっしゃいませんか?

つながり整骨院グループでは、放置せずに適切な処置を施すことができる独自の技術があり、多くの方から好評いただいております。

つながり整骨院グループでは、体のメンテナンスのために沢山の方が通っておられます。

内反小趾は放置せず、一度、鹿児島市・姶良市を中心に9店舗展開中のつながり整骨院グループへ是非一度ご相談ください!

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